simple

前倒しで行動するって
簡単なようで、難しいんですよねぇ


テレビ番組が、20時55分という中途半端な時間に始まるのは、
他局より少しでも早く番組を開始して
視聴率を稼ぐためなんだそうです。


“何事も前倒しで人に先んじて行動する癖をつける”

習慣なんでしょうか？
わたしにはどうしてもできないことです。

理屈はわかるし、それができたらいいなあって
思うんだけど


まあ、できたためしがない。

いっつもギリギリだし。。。


づっとこうなのかしら？  

福岡の屋台には何度も行った事があります。

あの雰囲気が大好きで、夜の博多を満喫するには屋台は外せない、
と思っているので、屋台が減少していると聞くと淋しいですね。


福岡市では、「一代限り」の規制により減少している、
屋台問題を解決するために、総務省から出向してきた臼井智彦氏を
「屋台課長」に任命。

臼井氏は、
「現状や課題について多くの意見を聞き、屋台に足を運んで勉強したい」と
今後の抱負について語りました。


まだ２６歳の若者である、臼井氏。
その眼に、屋台文化はどう映るのか。

貴重な観光資源でもある屋台の楽しさ、素晴らしさを、実体験することで
地域文化を守っていってほしいと思います。  

プロデューサーは
「現代っぽい女優さんの北川さんがどう演じるか。
そのギャップが面白いと思う。
こういうときだからこそ、家族の絆を感じて欲しい」と
北川さんを起用した理由を語ったそうです。


女優の北川景子さんが日本テレビ系、
終戦記念ドラマスペシャル「この世界の片隅に」に主演することに。

原作は、文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した人気コミック
北川さんは、戦中の広島・呉で大空襲を受けて一緒にいた姪をなくし、
自らも利き腕を失った「北條すず」を演じます。

銃撃戦や血しぶきといった生々しいシーンはなく、
一生懸命に生きた人々をリアルに描いた作品とのこと。


北川さん、髪の毛を真っ黒にして撮影に挑もうと、気合充分だそうです。
新境地を開拓する作品になるといいですね。  

監督省庁からダメ出し３連発をくらった
セ・リーグの節電対策。

当然ですよね。

プロ野球にまったく興味がなく、
セ・リーグとパ・リーグの違いも
良くわかっていないほど疎いのですが

Ｊリーグもきっちり試合を自粛しているのに、
なぜそこまで強行したがるのか。  

病院行くことになりそう。

緊急にってわけじゃないけど
あまり先延ばしはできないかな

ここ2週間ぐらいずっと良くなくて
放置してたのがいけないのだけども

タイミングが取れなくて
そのままズルズル。

いい加減マズイなって思ってはいたけど
どうやら本気でダメのようで。

今週末かな。